これは草薙すくえあのメンバーによる締め切り間際のセリフ。

締め切りに遅れそうな人が
自身のだらしなさを少しでも正当化するために、
編集長の雷やメンバーの冷たい視線を出来るだけ回避するために、
頻繁に使われる。

使う度に信頼度が落ちていくことは言うまでもない。

というわけで、意味のないことを言ったをいったオウスノ皇子は景行天皇の逆鱗に触れ、
処刑された。

(完)

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