マミ「お、終わったぁ・・・」
お疲れ様でした。どうでしたか?
マキ「思ったより怖くなかったよ〜」
その割には、驚いていましたが・・・
マキ「だってぇ。楽しかったからぁ。写真にばっちり写りたかったし。」
マミ「私は、怖かった。マーダーマンション内の記憶がないんですけど。。。」
マキ「あんた、怖がり過ぎ」
マミ「だって暗いし、いろいろ出てくるし。。。怖いものは怖いんだってば!」
山田君「また、来てください・・・ふふふ・・・」
マミ「ぎゃあ!や、山田君!やだ!もう、行かない!行かないからぁ!!」
マミ記者は、逃げ出した。大の大人をここまでうろたえさせる、恐怖の館マーダーマンションV。。。
いかがでしたでしょうか。。。このマーダーマンションは、学祭の歴史において、末永く伝説として語りつづけられるでしょう。。。
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