(旧名さらさ)
お好み焼き店「彩楽沙(さらさ)」が、
平成14年10月8日、和風鉄板焼き・京おでん「明(aki)」に リニューアルしたので、早速取材に行ってきました。 中に入ると、ちょうどいい音量でジャズが流れていました。 靴をぬいで上がります。 店長の木村明人さんは、 東京・下北沢の広島風お好み焼き店で働いた後、 一旦は、アパレル関係の仕事に転職したものの、 「独立してお店を開きたい」という夢が捨てられず、 1998年、脱サラして、この草薙の地で まず、お好み焼き店を始めました。 そして、このたび、和風鉄板焼きと京おでんの店に リニューアルしたのです。 もちろん、以前の「さらさ」のメニューも残っています。